2008年11月09日

優れたトレーダーは相場の空気を読む!

優れたトレーダーは相場の空気を読む!

ギャンブルトレーダー ポーカーで分かる相場と金融の心理学


賭け事で勝ち残るための感覚と観察眼を鍛える!
リスク管理の根本的考え方
優れたトレーダーは相場の空気を読む!

先物やオプションをトレードするのはポーカーをプレーするのと同じである

「あなたが苦労して稼いだお金を、銀行や証券会社はギャンブルに使っている」――。
そう聞いて、気持ちの良い人はいないだろう。

しかし、本書を読み進めていくうちに、小難しい理論でお高くとまった現代ファイナンスの中核が、実は「ギャンブル」であること、そしてギャンブルへの洞察が金融や相場の理解に大いに役立つことを、確信するはずだ。金融市場に最もよく似たゲームである「ポーカー」がプロの金融マンやトレーダーの間で非常に人気の高いのは、偶然ではないのだ。

ファイナンスの実践的教育者にして、生涯現役のポーカープレーヤーであるアーロン・ブラウンは、米国の金融システム発展の底流には常にポーカーとギャンブルの文化があったことを明らかにしたうえで、その視点から人がリスクを取る確固たる理由について明快に説明している。

また本書から次のことが学べる。

* 金融・デリバティブ取引のポーカー心理学的考証。
* 米国で花開いたポーカー文化と金融文化に対する情熱が、いかにして金融工学の発展をもたらしたか。
* ゲーム理論の有効性と非現実性についての考察。
* 著者の実体験が示唆する真剣なトレーダー、プレーヤーへの教訓。

著者は、計算不能なリスクに対する姿勢など、ポーカーとトレードには多くの共通点があると指摘する。

IT技術の進展で、ひとつの売買システムや戦略にこだわっていたのでは相手に丸裸にされやすくなった時代、本書に描かれているポーカープレーヤー的洞察と姿勢は、トレーダーにも大きな発見と悟りとヒントをもたらすであろう。


本書への賛辞

「ハイレベルのポーカー、オプション取引、ファイナンス教授。アーロン・ブラウンは、このすべてをこなしている。本書では、彼がこれらの活動から得た人間洞察と人生の教訓を読むことができる。ジョン・ローからフィッシャー・ブラックまで、私は登場人物の人物像と逸話を大いに楽しんだ」
――エドワード・O・ソープ(パンローリング刊『ディーラーをやっつけろ!』の著者)

「アーロン・ブラウンはスーツ、ゲートル、ダイアモンドの飾りピンに代わって、心理学、ゲーム理論、数学が求められるこの科学技術の時代における、第二のデイモン・ラニアン*だ」
――ポール・ウィルモット(作家、数学者)*ブロードウェイを舞台とした短篇小説で知られる

「ウォール街のデリバティブトレーダーが、ポーカーのプロになる方法を指南し、われわれをリスク概念への愉快な旅に案内してくれる。ブラウンは、ポーカーの概念を投資と人生の隠喩として絶妙に用いている。『計算不能なリスク』の役割を説明しつつ、冒険の真髄をとらえようとする彼の熱意は、読者を本書に引きずり込むことだろう。本書は素晴らしい読み物であり、リスクを理解するための優れた手引書でもある」 ――ウィリアム・T・ジエンバ博士(ブリティッシュコロンビア大学ソーダー・スクール・オブ・エコノミックス名誉教授)

「本書がポーカーのみならず、経済発展に関する本でもある。本書はこの両方のギャンブルで勝つ方法について教えてくれる。経験豊富なポーカープレーヤーであれ、経済学者であれ、アーロン・ブラウンの主張に耳を傾ければ、世界を新しい目でとらえることができるだろう」
――ペリー・メーリング(コロンビア大学バーナードカレッジ経済学教授、日経BP刊『金融工学者フィッシャー・ブラック』の著者)

「本書には、ギャンブルやウォール街での生活、ポーカー文化、それにギャンブルに携わる興味深い人たちに関する、有益な情報が満載されている。本書は、娯楽と斬新な考え方の融合に成功した」
――エスペン・ガーダー・ハウグ(JPモルガン社トレーダー、『ザ・コンプリート・ガイド・トゥー・オプション・プライシング・フォーミュラズ』著者)

推薦の言葉
優れたトレーダーのなかには、ギャンブラーから転身した人も少なくない。元ギャンブラーでなくとも、ギャンブルに少なからず影響を受けたトレーダーも合わせれば、その数はかなりに上る。

思いつくだけでも……

○デビッド・カプラン(ポーカー)『カプランのオプション売買戦略』著者
○マーティン・シュワルツ(クラップス)『ピット・ブル』著者
○ゲーリー・ビールフェルド(ポーカー)『マーケットの魔術師』
○ラッセル・サンズ(バックギャモン)『タートルズの秘密』著者
○ランデイ・マッケイ(ブリッジ)『新マーケットの魔術師』
○ビクター・スペランデオ(ポーカー)『スペランデオのトレード実践講座』著者
○ブレアー・ハル(ブラックジャック)『新マーケットの魔術師』
○ジェフ・ヤス(ポーカー)『新マーケットの魔術師』
○エド・ソープ(ブラックジャック)『ディーラーをやっつけろ!』著者
○ビル・グロス(ブラックジャック)『債券王ビル・グロース 常勝の投資哲学』 など……。

以上の人たちは、ギャンブルの賭け方や確率理論をトレードに応用して、大成功を収めた人たちだ。特にブレアー・ハルは、プロのカードカウンターで、ブラックジャックの世界では知らない人のないケン・ユーストンと同じチームで活動もしていた。

『ギャンブルトレーダー』はトレードに、従来の財務分析やマクロ経済動向ではなく、ゲーム理論と確率論からアプローチする。市場が人の感情で動き、自分の取引の反対側にいるのが感情を持った人間であることを、ギャンブルトレーダーは熟知している。市場を動かすのは人間の感情なのだ。ギャンブルのなかでも特にポーカーは、自分の手を見せずに相手にも読まれないように配慮しながら、相手を出し抜こうとするゲームで、先物・オプション取引によく似ていると言われる。また、ギャンブル的アプローチには自己規律が欠かせない。

本書は、ここ数年で読んだトレード心理の本のなかで、一番のお気に入りだ。勝つためのハウツーでなはく、本質的に大事なことがことが書かれている。ギャンブルトレーダー ポーカーで分かる相場と金融の心理学


posted by 韓国 at 06:40 | ソウル ☁ | 投資情報 | 更新情報をチェックする
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