2007年08月12日

マグネシウム板材工場が稼動

マグネシウム板材工場が稼動

― 未来の新成長エンジンに期待・・・グローバル総合素材会社へ前進


ポスコ

7月27日、海竜産業団地(全羅南道順天市)にマグネシウム板材工場(年産3,000万トン)を完成し、記念式を開催した。


竣工式には、李亀澤会長をはじめ役員、朴!)ラー(長音記号1)・全羅南道知事、徐甲源・国会議員、盧官圭・順天市長、金容根・産業資源部産業政策本部長など、関係者400人余りが参加した。


李亀澤会長は記念祝辞で「未来の新成長エンジンの1つとして期待されるマグネシウム板材工場を順天・海竜産業団地で稼動することで、世界的な総合素材会社として前進するきっかけになる」と述べた。


技術的な強みを基に顧客の
ニーズに応えるよう努力していくと明らかにした。


完成したマグネシウム板材工場は、単一工場としては世界でもっとも効率的な一貫生産設備で、集結した設備と物流統合の面で高い競争力を誇る。


マグネシウムクラスターとして育成される海竜産業団地に建設したことで、関連インフラからも高い評価を得ている。


特に、マグネシウム板材工場では、塊の状態のマグネシウムインゴット(Ingot)を加熱によって溶解させ、スラブ製造工程を経ずににストリップキャスティング工程を通じて薄い板材製品を生産する。


マグネシウム一貫生産設備を備えたことで、ポスコはライバル社より設備と技術面で一歩リードすることになった。


軽量で強度と延性が一定で、成形性に優れているマグネシウム板材は、リサイクルや電磁波の遮断などが可能で環境にやさしいため、自動車の軽量化素材として検討されている。


また、全羅南道は海竜産業団地を産学研が集積された世界的なマグネシウムクラスターとして育成するため、

ポスコのマグネシウム板材工場とともに、合金、板材向上、表面処理、リサイクルなどの前後方の関連事業体を誘致。インフラの共同利用や物流節減、技術支援などの相乗効果の創出と、地域経済を活性化させる計画だ。


一方、

ポスコは2002年からマグネシウム事業を推進しており、浦項産業科学研究所に世界初となる連続鋳造設備(Strip Casting)から圧延設備までの一貫生産ラインを整備しており、世界最高レベルの技術競争力を確保したと評価されている。


posted by 韓国 at 20:32 | ソウル ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ポスコ | 更新情報をチェックする
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