2007年08月13日

韓国総合指数1.1%高

韓国総合指数1.1%高

信用収縮の危機を回避する措置を講ずる姿勢が好感
(韓国  2007-08-13 18:23:07)


週明けの韓国株式市場は、総合指数が前日比20.77ポイント(1.14%)高の1849.26ポイントと反発。


先週末、米FRBと欧州ECBに引き続き、日本銀行も米住宅ローン関連損失がきっかけとなって生じた信用収縮の緩和に向けて金融システムに資金を供給することになった。


これを受けて、韓国中央銀行も必要に応じた資金供給を約束した。



国民銀行(060000)などの金融株が買われたほか、サムスン電子(005930)などの輸出関連株も高く、相場全体の上昇を牽引した。



その他のアジア主要市場も反発したことで、投資マインドが好転するなか、総合指数構成733銘柄のうち、上昇:311、下落:336、変わらず:86銘柄。


本日、総合指数の上昇に寄与した上位3銘柄は、


ポスコ(005490)、サムスン電子(005930)と国民銀行(060000)。


ポスコは前営業日に比べて3.88%上昇。サムスン電子は同1.66%高。


国民銀行は同 3.47%高など、政府高官が韓国の銀行や保険会社に総額8.5億ドルの投資を行ってきたことで損失が出てもそれに対応する能力があるとの見解を示したことが好感された。


一方、総合指数の下落に影響した下位3銘柄は、斗山重工業(034020)、サムス ン重工業(010140)と現代建設(000720)。


3社はそれぞれ3.69%安、2.71%安と2.91%安で引けた。


造船株や建設株は、海外からの受注減少への懸念から下落。


第2四半期好業績を発表した


現代重工業(009540)や、


韓進海運(000700)、大宇造船海洋(042660)なども連れ安。


上記のほか、百貨店大手の新世界(004170)は6.38%急伸。


同社会長は10日、同社株の保有比率を引き上げたと発表したことが支援材料となった。携帯電話会社KTF(032390)は 2.09%高。


約9501万ドル相当の
自社株買い戻しを実施すると発表したことが好感された。


また、コスト削減のため、1500人の人員削減と一部の生産設備の中国への移転を計画しているLGフィリップスLCD(034220)は3.55%上昇。


posted by 韓国 at 20:19 | ソウル ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国株 マーケットコメント | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
韓国株投資を楽しむためのノウハウ
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。