2007年08月30日

韓国総合指数0.2%小幅反落

韓国総合指数0.2%小幅反落、鉱工業生産の好調を好感で下落幅を縮小
(韓国  2007-08-29 18:10:42)

29日の韓国株式市場は、総合指数が前日比3.12ポイント(0.2%)安の1826.19ポイントと小幅反落


前日の米株安を嫌気してハイテク・
輸出関連株を中心に売りが広がった。


一方、中国の鉄鋼価格の上昇が同国の鉄鋼需要が拡大していることを示唆し、韓国政府が発表した7月の鉱工業生産が前月比2.1%増加したことが好感され、鉄鋼株が値を上げて、総合指数の下落幅を縮小させた。


前日の米国株式相場は、8月の米消費者信頼感指数が大幅な下げを記録したことを受けて続落。


これを受けて、韓国株式市場では、外国人投資家による売り越しが続く姿勢を見せて、総合指数が前日の終値を大きく下回って寄り付いた。


同国経済指標の発表を受けて個人投資家と機関投資家が買い越しに出回り、総合指数の緩やかな回復を導いた。


米株との連動性が薄く見られる鉄鋼株・造船・海運株などが値を伸ばしたものの、相場全体を支えなかった。総合指数構成733銘柄のうち、上昇銘柄:275、下落銘柄:381、変わらずで引けたのは77銘柄だった。



総合指数の上昇に寄与した上位3銘柄は、

現代重工業(009540)、

大宇造船海洋(042660)とDCケミカール(010060)。


現代重工業は前日比2.0%高と3日続伸。


大宇造船海洋は同4.9%高と6日続伸。石化メーカー、DCケミカールは同12.2%反騰。原油価格の落ち着きを好感した模様。


一方、総合指数への寄与が下位にある3銘柄は、サムスン電子(005930)、SKエナジー(096770)とLGフィリップスLCD(034220)。


輸出関連のサムスン電子とLGフィリップスLCDはそれぞれ前日比2.4%安、3.8%安と4営業日に連続で売られた。SKエナジーは同4.4%大反落。


このほか、鉄鋼株は全面高。


ポスコ(005490)は0.5%高で3日続伸しているほか、現代製鉄(004020)は5.7%高、東国製鉄(001230)は9.2%急伸など、鉄鋼株への物色が広がった。


半面、銀行セクターは、

国民銀行(060000)が1.4%下落したことをはじめ、総じて安い。


posted by 韓国 at 06:59 | ソウル ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国株 マーケットコメント | 更新情報をチェックする
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