2007年08月12日

韓国総合指数4.2%急反落

韓国総合指数4.2%急反落、米信用懸念拡大
(韓国  2007-08-10 17:03:07)

週末の韓国株式市場は、

総合指数が前日比80.19ポイント(4.2%)安の
1828.49ポイントと急反落。


前日の米国株式相場はサブプライムローン問題悪化の懸念が広がり、
ダウ指数などが大幅に下落した。


これを受けて、本日のアジア株式市場は中国本土株式市場を含め、全面安に推移した。こうした中、最も下落幅が大きいのは韓国総合指数だ。


ハイテク株、造船株と金融株など値嵩株を中心に売りが膨らみ、指数の下落を引っ張った。市場心理が悪化したなか、総合指数構成733銘柄のうち、上昇:76、下落:606、変わらず:51銘柄。


本日、総合指数の上昇に寄与した上位3銘柄は、Sungwon(012090)、IlYang Pharm(007570)とKCTC(009070)。


海運物流サービスを提供するSungwonと交通運輸株KCTCはそれぞれ前日比15%近く暴騰。薬品のIlYang Pharmは同2.3%上昇。米国発の悪材料を受けて相場不安定に推移するなか、ディフェンシブな医薬・物流関連株が買われた。


一方、総合指数の下落に影響した下位4銘柄は、ポスコ(005490)、サムスン電子(005930)、現代重工業(009540)、新韓金融グループ(055550)。


サムスン電子が前日比2.9%安の603,000ウォンにとどまったが、

ポスコ、現代重工業と新韓金融グループはそれぞれ6.8%安、6.9%安と5.74%安と急落。


この日に現代重工業が発表した第2四半期業績は営業利益が市場予想を下回ったことで相場の支援材料とならなかった。


このほか、国民銀行(060000)が4.13%、LG電子(066570)が4.39%下落したなど、相場全体がほぼ全面安となり、総合指数の下落率は過去3年ぶりの大きさとなった。


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2007年08月09日

韓国総合指数0.3%小幅続伸

韓国総合指数0.3%小幅続伸、利上げが相場の重し
(韓国  2007-08-09 18:57:42)

9日の韓国株式市場は、総合指数が前日比5.27ポイント(0.3%)高の1908.68ポイントと小幅続伸。


前日の米株高を受けて韓国総合指数が高く寄り付いた後、1930ポイントに接近する場面もあった。


一方、韓国中央銀行はこの日、政策金利の誘導目標を0.25ポイント引上げて5.0%としたことが嫌気され、造船株、証券株などを中心に売りが広がった。


国民銀(060000)などの銀行株は、

国内の家計部門の債務水準や米サブプライムローン問題への懸念から貸出金利の引き上げが難しいとの憶測から売られた。


ただ、外国人投資家の市場参入でハイテク株が上昇して相場を支えた。指数構成733銘柄のうち、上昇:301、下落: 340、変わらず:92銘柄。


総合指数の上昇に寄与した上位3銘柄は、

サムスン電子(005930)、

ポスコ(005490)とLGフィリップスLCD(034220)。


ハイテク株のサムスン電子は

前日比3.16%高の621,000ウォンと大幅続伸。


ポスコは同1.94%高の526,000ウォンと2日続伸。


液晶パネル価格の上昇や、
第3四半期決算への期待からLGフィリップスLCDが4.7%急伸。


一方、総合指数の下落に影響した下位3銘柄は、


現代重工業
(009540)、

現代商船(011200)と現代ミポ・ドックヤード(010620)。


現代重工業は2.66%安、現代商船は4.67%安、現代ミポ・ドックヤードは4.24%安、それぞれ前日の高値から利益確定の売りに抑えられ下落した。


また、半導体株はNAND型フラッシュメモリー(一括消去・再書き込み可能なメモリー)の価格上昇に支援され、ハイニックス半導体(000660)が2.79%高。


利上げを悪材料に、サムスン証券(016360)は2.44%安、

韓国投資証券(071050)は 3.06%安。
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2007年08月08日

韓国総合指数1900大台を回復

韓国総合指数1900大台を回復、米FOMC声明、

南北首脳会談再開報道を好感


8日の韓国株式市場は、総合指数が前日比43.59ポイント(2.3%)高の1903.41ポイントと大幅続伸し、1900ポイント大台を回復。


前日の米国株式相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で、サブプライム住宅ローンのデフォルト問題を乗り越える可能性が高いとの見解を示したことを好感して続伸。


これを受けて本日のアジア株式市場は全面高となった。


加えて、8月末に南北の首脳が7年ぶりに会談を再開することが伝えられ、投資家心理の改善をつないだ。


19セクターのベンチマークがともに上昇した。


指数構成733銘柄のうち、上昇:496、下落:155、変わらず:81銘柄。


総合指数の上昇に寄与した上位3銘柄は、


サムスン電子
(005930)、

現代重工業(009540)と韓国電力公社(015760)。



米FOMC声明で輸出株が上昇。


韓国株式市場で


時価総額最大のサムスン電子

前日比 3.1%高の602,000ウォンで取引を終了。


韓国上半期の造船受注が過去最高の332億ドルに達したことが好感され、現代重工業は同3.32%高の357,500ウォンと反発。


南北経済協力プロジェクトが再び勢いづくとの期待から、
韓国電力公社が2.7%高の 42,600ウォンと反発。

一方、総合指数の下落に影響した下位3銘柄は、Macquarie Korea(088980)、ヒョウソン(004800)と大韓航空(003490)。


同国のインフラ・ファンド、Macquarietoと石化関連株、ヒョウソンなどの時価総額が小さい銘柄は売られ、それぞれ前日比3.79%安と3.1%安で取引を終了。


大韓航空は同1.26%安の70,400ウォンと反落。モルガン・スタンレーが6日のレポートで目標株価を66,000ウォンとしたことが嫌気。


上記のほか、米FOMC声明で金融株が全面高。

国民銀行(060000)は1.7%上昇

南北首脳会談の再開で小売の新世界(004170)が4.4%高。

北朝鮮観光事業を手掛ける現代商船(011200)と現代コーポレーション(011760)はそれぞれ9.13%高と7.05%高と急伸。


また、韓国国内で5ヵ所目の物流基地を建設することが伝えられた
ポスコ(005490)が1.6%高で本日の取引を終了。
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2007年08月06日

韓国総合指数1.2%安、米株安を嫌気

韓国総合指数1.2%安、米株安を嫌気

週明けの韓国株式市場は、総合指数が前日比21.75ポイント(1.2%)安の1855.05ポイントと反落。


米住宅市場の不振が景気減速と銀行の収益悪化に繋がるとの見方から先週末の米株式相場が大幅に反落した。

これを受けて、中国本土株式市場を除く主要アジア株は市場はほぼ全面安となった。


韓国コスピ総合指数も今日神経質的な展開。

ポスコ(005490)、サムスン電子(005930)、国民銀行(060000)などの値嵩株を中心に売りが広がり、相場全体の下落をリードした。


指数構成733銘柄のうち、上昇:209、下落:450、変わらず:74銘柄。


総合指数の上昇に寄与した上位3銘柄は、LGフィリップスLCD(034220)、現代重工業(009540)、斗山インフラコア(042670)。


LGフィリップスLCDは前日比2.83%高の43,650ウォンと2日続伸。LCDの値上がり傾向が伝えられた。


現代重工業はと斗山インフラコアは

それぞれ0.86%高の350,000ウォンと1.93%高の37,000ウォンと引けた。


一方、総合指数の下落に影響した下位3銘柄は、

ポスコ、サムスン電子と韓国電力公社(015760)。


ポスコは前日比3.42%安の508,000ウォンと大幅反落。


米景気減速に対する懸念が強まった。


サムスン電子は同1.02%安の584,000ウォンと3日ぶりに下落。


先週末に半導体工場で変圧器の爆発事件が生じ、一部の生産ラインが操業停止したことが嫌気された。を引き下げられたSK Energyと現代建設はそれぞれ

前日比4.2%安と2.0%安で引けた。


韓国電力公社は同2.12%安の41,500ウォンと反落
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2007年08月04日

ポスコ・新韓金融グループなどのリードで反発

韓国総合指数1.3%高、ポスコ・新韓金融グループなどのリードで反発
(韓国  2007-08-03 17:27:12)

週末の韓国株式市場は、総合指数が前日比23.73ポイント高の1876.80ポイントと、 3日ぶりに反発した。


アジア株式市場全体が反発したことが投資家に安心感を与えるなか、

新韓フィナンシャル・グループ(055550)が市場予想を上回る好決算
を受けて上昇し、米ムーディーズが格付けの引き上げを検討すると発表されたポスコ(005490)なども買われたことで、韓国株式相場の上昇を牽引した。指数構成733銘柄のうち、上昇:439、下落:200、変わらず:94銘柄。


総合指数の上昇に寄与した上位3銘柄は、

ポスコ、ハイニックス半導体(000660)と現代重工業(009540)。

世界第4大の製鉄メーカー、
ポスコは前日比3.14%高の526,000ウォンで終了。

米ムーディーズが同社への格付けを引上げることを検討することが好感されたほか、インドにおける新工場を建設する計画がインド政府環境部門の認可を受けたことも材料視された。


世界第2大のパソコン・メモリーメーカー、ハイニックス半導体は同3.6%高の 37,100ウォンで終了。

同社はこの先、中国のCSMCテクノロジー・コーポにチップ製造設備を4億ドルで売却すると発表した。


一方、世界首位のメモリ・メーカー、サムスン電子(005930)がソウル近郊の製造工場で変圧器が爆発した案件を受けて株価が前日と変わらずで終了した。


現代重工業は同2.59%高の29,700ウォンと自律反発。


一方、総合指数の下落に影響した下位3銘柄は、SK Energy(096770)、現代建設(000720)とウリ・ファイナンス(053000)。


外資系大手証券によって投資判断を引き下げられたSK Energyと現代建設はそれぞれ前日比4.2%安と2.0%安で引けた。



米信用収縮の懸念が広がったことを反映して、

韓国の金融大手第3位のウリ・ファイナンス

同0.87%安の22,800ウォンと4日続落となった。

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2007年08月02日

韓国株式市場は 2日続落

韓国株式市場は 2日続落

韓国総合指数0.2%安、世界的な信用収縮を巡る懸念で金融株が下落


本日の韓国株式市場は、

総合指数が前日比3.38ポイント安の1853.07ポイントと、
2日続落となった。

米国発の悪材料で世界的な信用収縮が懸念されるなか、韓国株式市場ではリスキー資産への投資を回避するために、金融株の下落が目立った。


韓国最大の銀行、国民銀行(060000)と第2位の新韓金融グループ(055550)がそれぞれ2.1%安と1.8%安で本日の取引を終了。

一方、ハイテク株が買われ、下げ幅は抑えられた。


指数構成733銘柄のうち、上昇:306、下落:339、変わらず:88銘柄。


総合指数の上昇に寄与した上位3銘柄は、

サムスン電子
(005930)、

サムスン・テックウィン(012450)と大宇建設(047040)。


サムスン電子は前日比1.55%高の590,000ウォンと反発。


同社はヨーロッパの第2大オイル・カンパニーから、
サムスン石化株を買収する計画が明らかにした。


サムスン・テックウィンは同7.75%高の61,200ウォンと大反発。


韓国投資証券が同社のデジカメ事業を好評した上、同社株の6ヵ月目標株価を67,000ウォンに引き上げたことが材料視された。


大宇建設は同3.27%高の26,850ウォンと大幅に自律反発。


一方、総合指数の下落に影響した下位3銘柄は、

国民銀行(060000)、韓国電力公社(015760)と大宇造船(042660)。


国民銀行は前日比2.11%安の74,400ウォンと7日続落。米サブプライムモーゲージ(信用度の低い借り手向け住宅ローン)の問題がどの程度波及するのか、市場での懸念が高まった。


韓国電力公社は同1.86%安の42,200ウォンと2日続落。原油高が響いた。
大宇造船は同3.72%安の57,000ウォンと利益確定の売りに抑えられた。


上記のほか、第2四半期決算が市場予想を上回る内容となった現代製鉄(004020)は3.34%高で引けた半面、第2四半期決算が予想外の赤字に転落したことが嫌気された大韓航空(003490)は2.9%下落
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2007年07月31日

韓国総合株価指数は1.39%高と続伸

韓国総合株価指数は1.39%高と続伸

31日の韓国総合株価指数は前営業日より26.56pt(1.39%)高の1,933.27ptと続伸


寄り付きで、様子見ムードが広がり、一時1900pt割れた局面もあった。


ただ、製造業の業況を示す鉱工業指数が予想以上に上昇したことが好感され、LGフィリップス(34220)など、製造関連株が買われ、総合指数を押し上げた。


指数構成733銘柄のうち、上昇:513、下落:152、変わらず:68
売買代金は 67,634.13億ウォン(約 8,761億円)で、前営業日より 541.5億ウォン増。


時価総額は 939.53兆ウォン(約 121.70兆円)で、前営業日より 129,962.24億ウォン増。


総合株価指数の上昇に寄与した上位3銘柄は、

金融業のサムソン・カード(29780)が 8.4%高の66900.0ウォン、

半導体の三星電子 [サムスン電子](5930)が0.7%高の614000.0ウォン、建設のGS建設(6360)が8.7%高の138000.0ウォン。


その他の個別銘柄では、

複合企業のSTXコーポレーション(11810)が 急反発、

15.0% 高の86800韓国ウォン、運輸のKorea Line Corp(5880)が 3営業日続伸の高値追いの展開、14.9% 高の158000韓国ウォン、鉄鋼のDongbu Steel Co Ltd(16380)が 大幅反発、 12.7% 高の26200韓国ウォン。


一方、繊維製品のポンリーム(3610)が 利益確定売りに押され、

13.4% 安の24250ウォン、小売の現代百貨店 [ヒュンダイ百貨店](69960)が 4営業日続落,、5.7% 安の100000ウォン、銀行の国民銀行(60000)が 続落、3.3% 安の80200ウォン。

(100韓国ウォン=12.954円

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2007年07月29日

韓国総合株価指数は3年ぶりの下げ幅

韓国総合株価指数は3年ぶりの下げ幅を記録

27日の韓国総合株価指数
前営業日より80.32pt(4.09%)安の1,883.22ptと大幅続落


前日の米株の急落を嫌気され、全体相場が急ピッチに上昇したから高値警戒感が強まるなかで手仕舞い売りが膨らんだ。


特に最近値を上げていた銘柄、

現代重工業(009540)は5.16%急落

鉄鋼のポスコ(005490)は4.44%下落したなど、輸出関連株も大幅に下げられた。

韓国総合株価指数は約3年ぶりの下げ幅を記録した。


指数構成732銘柄のうち、上昇:88、下落:591、変わらず:53
売買代金は 92,184.20億ウォン(約 11,852億円)で、前営業日より 1059.76億ウォン減。

時価総額は 915.42兆ウォン(約 117.70兆円)で、前営業日より 387,169.28億ウォン減。


総合株価指数の下落をリードした3銘柄は、
半導体の三星電子 [サムスン電子](5930)が 4.8%安の596000.0ウォン、鉄鋼のポスコ(5490)が4.4%安の517000.0ウォン、電器機器の韓国電力公社 (KEPCO)(15760)が5.4%安の43400.0ウォン。


他の個別銘柄では、化学の湖南石油化学 [ホナム石油化学](11170)が 8.7% 安の120000ウォン、石油・ガスのSK(3600)が 8.9% 安の164000ウォン、銀行のMeritz Investment Bank(12420)が 9.9% 安の3425ウォン。

(100韓国ウォン=12.857円
posted by 韓国 at 08:13 | ソウル 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国株 マーケットコメント | 更新情報をチェックする
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