2007年06月23日

米系ファンドが外換銀行株を売却へ

総合指数1.3%大幅安、米系ファンドが外換銀行株を売却へ
(韓国  2007-06-22 18:42:55)

週末の韓国株式市場は、総合指数が前日比23.26ポイント(1.3%)安の1770.98ポイントと大幅反落。

米Lone Star Fundsが外換銀行(004940)株を売却したことが嫌気。

上場銘柄729 銘柄のうち、195銘柄が上昇、450銘柄が下落。

積極的な売買が少なく、売買代金は前日より2日連続で大幅に減少。



前日、米フィラデルフィア連銀と民間調査会社が発表した製造業景況指数と景気先行指数が好調となったことを好感し、ダウ指数とナスダック指数ともに上昇した。


コスピ総合指数は前日の米株高を受けて寄り付きが1800ポイントを上回ったものの、米ファンド会社が外換銀行の保有株を売却したことを悪材料として、まもなく下落に転じた。


一方、中国株相場では資金が本土株から香港上場の中国株にシフトする動意が鮮明に、上海総合指数が 3.3%大幅下落したことがアジア市場の心理的悪化にも波及。


総合指数がじりじりと下落すると、相場後半には一時1760ポイントに接近した。


総合指数は今週中に1.3%の大幅調整が2回もあり、
週間で0.1%安と、過去15週ぶりの下落となった。

総合指数の上昇に寄与した上位3銘柄は、
大宇造船(042660)、
サムスン電子(005930)と現代自動車(005380)



大宇造船は前日比3.42%高の49,900ウォンと2日続伸。

米からの深海掘削船受注を獲得したことが好感。


サムスン電子は同0.34%高の591,000ウォンと小幅続伸。
好調な米経済指標を好感。


現代自動車は同0.81%高の74,600ウォンと3日続伸。


韓国投資証券が同社の6ヵ月目標株価を引き上げたことが材料視。

海外からの大型受注を獲得した世界造船最大手・現代重工業(009540)は同4.6%高の 352,500ウォンと反発。

ウリ・ファイナンスは、韓国国家預金保険機構の保有株4,030万株が放出する計画を明らかにしたことを受けて、同社株が前日比3.9%高の23,900ウォンと4営業日の続伸となった。


一方、寄与度下位3銘柄は、国民銀行(060000)、現代重工業(009540)とLG電子(066570)。

国民銀行は前日比3.98%安の84,500ウォンと2日続落。
ハンヌリ投資証券への買収が市場で織り込んだ。


現代重工業は同2.13%安の345,000ウォンと反落

北米からの石油タンカー受注を獲得したものの、利益確定の売りに抑えられた。


LG電子は同3.8%安の76,000ウォンと2日続落

株価が今週、1年ぶりに80,000ウォンを抜けたことで高値警戒感が高まった。



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2007年06月21日

総合指数0.6%小幅反発

総合指数0.6%小幅反発、半導体株がリード
本日の韓国株式市場は、総合指数が前日比10.45ポイント(0.59%)高の1794.24ポイントと、小幅反発。前日の米国10年物国債利回りが再び上昇したことで株式市場での懸念が再燃し、ダウ指数とナスダック指数が大幅に下落した。


これを受けて、韓国株式市場では
LG電子(066570)等輸出関連株が安かった。


一方、本日のDRAM価格指数が2.3米ドルに上昇したことを好感し、サムスン電子(005930)とハイニックス半導体(000660)が高く、相場の上昇をリードした。


前日の米株安を受けて、寄り付き後の総合指数はまもなく下落に転じ、一時安値1770ポイントを接近した後、手頃感から買い戻しが入った。

しかし、総合指数は1800ポイント大台を回復したところで再び利益確定の売りに転じた。結局、終日上値の重い展開となった。


上場銘柄729 銘柄のうち、397銘柄が上昇、252銘柄が下落。


様子見ムードが強まったなか、本日の売買代金は758億5500ウォンと前日より200億ウォンを大幅に減少。


総合指数の上昇に寄与した上位4銘柄は、サムスン電子、現代重工業(009540)、ハイニックス半導体とウリ・ファイナンス(053000)。
サムスン電子が前日比2.1%高の589,000ウォンと反発。ハイニックス半導体が同 7.3%高の34,500ウォンと3日続伸。両社はメモリ・チップ価格の上昇を受けて収益拡大への期待感が高まった。
海外からの大型受注を獲得した世界造船最大手・現代重工業(009540)は同4.6%高の352,500ウォンと反発。
ウリ・ファイナンスは、韓国国家預金保険機構の保有株4,030万株が放出する計画を明らかにしたことを受けて、同社株が前日比3.9%高の23,900ウォンと4営業日の続伸となった。



一方、寄与度下位4銘柄は、ポスコ(005490)、
斗山重工業(034020)、国民銀行(060000)とLG電子。


世界の鉄鋼大手・ポスコは前日比3.5%安の456,000ウォンと3日続落。

同社は300シリーズ・ステンレス鋼の
販売価格を引き下げたことが悪材料。

斗山重工業は同4.2%安の91,700ウォンと大幅反落。


ゴールドマン・サックス証券が
同社株の投資判断を「売り」に引き下げたことが嫌気された。



国民銀行は同1.12%安の88,000ウォンと反落。

ハンヌリ投資証券への買収が市場で織り込んだ模様。


LG電子は同2.35%安の79,000ウォンと3日ぶりに反落。

米国景気懸念の再燃を嫌気。


このほか、造船株は総じて高い。8億米ドルの大型受注を獲得しており、5月の純利益が倍増と発表した大宇造船(042660)は前日比4.2%高の48,250ウォンで終了。


現地証券によって目標株価を53,000ウォンに引き上げられたサムスン重工業(010140)は前日比と 1.5%高の45,250ウォンと反発。
posted by 韓国 at 21:59 | ソウル ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国株 マーケットコメント | 更新情報をチェックする
2007年06月20日

韓国総合株価指数は0.05%高

韓国総合株価指数は0.05%高と、1800ポイント台の攻防戦

19日の韓国総合株価指数は前営業日より0.97ポイント高の1,807.85ポイントと、4営業日連続で最高値を更新。


指数構成730銘柄のうち、上昇:288、下落:356、変わらず:86
売買代金は 858.22億韓国ウォン(約 114億円)で、前営業日より 12.32億韓国ウォン増。


時価総額は 867.15兆韓国ウォン(約 115.50兆円)で、前営業日より 6,242.56億韓国ウォン増。


総合株価指数の上昇に寄与した上位3銘柄は、造船の現代重工業 [ヒュンダイ重工業] (9540)が5.2%高の342000韓国ウォン、建設の大林産業 [デリム・インダストリアル] (210)が9.2%高の155000韓国ウォン、機械の斗山重工業 [ドウサン重工業](34020)が 4.8%高の94300韓国ウォン。


NYダウ は13612.98ドル、
前日より26.50安(−0.194%)の小反落で、慎重なムードが広がり。


そして、中国本土は中国銀行業監督管理委員会(銀監会)が、国内8銀行の貸出資金が、不動産及び株式市場へと流入したことを発覚したことを受け、やや慎重な動き。


こうした環境の中で、韓国株式市場は1800〜1813ポイントのボクスで、売り買いの攻防戦を展開。



金融サービス会社のSK セキュリティ(1510)が 3連騰、13.8% 高の2810韓国ウォン、医薬品メーカのパシフィック・ファーマ(16570)が 上場来最高値更新、13.6% 高の58500 韓国ウォン、環境メーカのコートリール(9440)が 年初来高値更新、11.2% 高の14450 韓国ウォン。


一方、個別銘柄では、利益確定売りに押された銘柄が続出。



小売メーカのファンダイ H&S(5440)が、7.7% 安の107500韓国ウォン、保険会社のDF&Mインシュランス(400)が 7.6% 安の4000韓国ウォン、情報通信メーカのLG DACOM(15940)が5.4% 安の25300韓国ウォン。



今日のポイントは、保険会社のMF&M インシュランス(60)


19日の終値は前営業日より1.0% 高の9700韓国ウォン。売買回転率が35.18%、時価総額が8322.60億韓国ウォン、実績PERが21.46倍、株主資本利益率ROEが14.60%。


(100韓国ウォン=13.319円)
posted by 韓国 at 08:13 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国株 マーケットコメント | 更新情報をチェックする
2007年06月19日

総合指数2%大幅続伸、初めて1800大台を乗せた

総合指数2%大幅続伸、初めて1800大台を乗せた
週明けの韓国株式市場は、

総合指数が前日比34.62ポイント(2%)高の
1806.88ポイントと大幅続伸し、初めて1800大台を乗せた。


先週末の米株高を好感し、本日のアジア市場全体が好調に推移していることも買い安心感が広がった。


サムスン電子(005930)、ハイニックス半導体(000660)など主力のハイテク株が反発し、年初来の韓国株式相場が最高値を更新し続けていることも好感され、大宇証券(006800)などの証券サービス関連株が急伸。


本日の総合指数は買いが先行し、大引けにかけてじりじりと上昇。


一時高値1807.51ポイントを付けた場面もあった。


上場銘柄730 銘柄のうち、462銘柄が上昇、211銘柄が下落。


出来高も過去最高を更新して大商いだった。


総合指数に寄与度上位3銘柄は、


  サムスン電子、韓国電力公社(015760)と大宇証券


サムスン電子は米国のインフレ懸念が後退することを受けて、前日比2.61%高の589,000 ウォンと反発。


韓国電力公社は同2.96%高の41,800ウォンと、手頃感から買われた。ウォンの対米相場がここ10日余りでの高値を付けたことを背景に、同社は燃料輸入コストの低減が期待されている。


大宇証券は同10.68%高の35,750ウォンと5日続伸。


韓国の国会が月内にも証券会社の金融セクターにおける役割拡大を認める新しい法案を承認する可能性があるとのことで、出来高の急増で手数料収入の見通しが好転していることが材料となった。


また、先週18.9%上昇したサムスン証券(016360)も8.87%続伸し、現代証券(003450)がストップ高の15%高。


一方、寄与度下位3銘柄は、Doosan(000150)、サムスン海上火災保険(000810)とKT&G (033780)。

Doosanとサムスン海上火災保険はそれぞれ前日比3.33%安の145,000ウォンと1.27%安の 194,000ウォンと反落。

タバコメーカー、KT&Gは同1.14%安の69,200ウォンと2日続落。
posted by 韓国 at 07:36 | ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国株 マーケットコメント | 更新情報をチェックする
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