2007年11月20日

浦項スチーラース、Kリーグ優勝

浦項スチーラース、Kリーグ優勝
15年ぶりの優勝、通算4回…市民の声援に支えられた

浦項スチーラースが、15年ぶりにKリーグ優勝を果たした。


浦項は、11日、城南市炭川総合スタジアムで開かれた「サムスン・ハウジェンKリーグ2007」のチャンピオン決定戦(2日目)で、シュベンクの前半43分のシュートで先制し、そのまま正規リーグ1位の城南一和を1対0で破り、勝利を収めた。1週間前、ホームの浦項で行われた初試合で3対1で勝利した浦項は、2回連続して城南一和を圧倒し、最後の勝者となった。


「鉄の男たち」は、1986、1988、1992年に続く通算4回目の優勝を手にし、浦項とソウルから遠征応援に来た約5000人のファンを喜ばせた。


特に浦項は、いわゆるスタープレーイヤーとは縁のない無名の選手だけで今年のシーズンをスタート、正規リーグで5位となり、ポストシーズンに進出した。

その後、「なかなか敗れないチーム、攻撃サッカーのチーム」につくりあげたファリアス監督の用兵術が真価を発揮して、正規リーグ4位の慶南FC、 3位の蔚山ヒュンダイ、2位の水源サムスンを連破した。


チャンピオン決定戦に進んでからは、城南との2回のゲームで全部勝利を収め、5連勝という大記録も打ち立てた。


浦項スチーラースの優勝は、目の前の勝利にとらわれず、幼少年クラブシステム等、長期的なサッカーの発展のためのポスコの心強い後押し、浦項市民の声援、ファンの愛情などがあってこそ可能だった。


李龜澤(イ・グテク)会長は、11日、Kリーグ優勝を果たした選手団をポスコセンターに招き、祝賀パーティーを開いて激励した。この場で李会長は、「15年に及ぶ浦項市民とポスコ家族、ファンの『優勝の念願』をかなえてくれた選手団にお祝いの言葉を送る。来年もまた、優勝の喜びを味わおう」と述べた。 


一方、城南で開かれたチャンピオン決定戦には、浦項製鉄所とソウルからのポスコの役職員、浦項市民、サポーターズなど約5000人のファンが集まり、選手たちにエールを送った。


浦項スチーラースは、今月25日と12月2日に、ホーム・アンド・アウェー方式で全南ドラゴンズとFAカップのトップの座を争う競り合いを繰り広げる。


浦項がFAカップも獲得すると、
史上初めて正規リーグとFAカップを同時優勝するチームになる。
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朴泰俊名誉会長の出版記念会

朴泰俊名誉会長の出版記念会
作家趙廷來氏、「韓国経済の発達史を知らせる」と、偉人伝を執筆


朴泰俊(パク・テジュン)名誉会長の伝記出版記念会が、8日、ソウル新羅ホテルで、開かれた。この場には、政治・経済界の関係者、約300人が出席した。

朴名誉会長の80回誕生日祝いも兼ねて開かれた同日の記念会では、偉人伝を執筆した作家趙廷來(チョ・ジョンレ)氏と朴浚圭(パク・ジュンギュ)元国会議長が祝辞を述べ、朴名誉会長は挨拶の辞を通して感謝の意を表した。


作家趙廷來(チョ・ジョンレ)氏は、子供向けの偉人伝を執筆しており、計30冊の中で独立運動家の申采浩(シン・チェホ)、安重根(アン・ジュングォン)、金九(キム・グ)や詩人韓腕時計雲(ハン・ヨンウン)、それから朴泰俊(パク・テジュン)の5冊を出したが、 生存人物は朴名誉会長が唯一だ。


趙氏は、「現存人物なのに選んだのは、小説『漢江』を書いていた当時、浦項製鉄について書きながら大感銘を受けたためだ」とし、「鉄鋼産業を世界トップに導き、韓国経済を発展させた記録を子供たちに知ってもらいたかった」と理由を語った。


朴名誉会長は、挨拶で「『短い人生を祖国に』という座右の銘は、人生の羅針盤だった」と回顧し、「偉人と呼ばれてよいか、信念を持って国に献身したのか、という問いを胸の中に秘めて、余命を最後までまっすぐに走りぬけ、という意味で受け止めたい」と述べた。


同日の行事には、

大統合民主新党の鄭東泳(チョン・ドンヨン)大統領候補とハンナラ党の 李明博(イ・ミョンバク)大統領候補をはじめ、李漢東 (イ・ハンドン)元国務総理、李相得(イ・サンドゥク)国会副議長、朴熺太(パク・ヒテ)、金槿泰(キム・グンテ)議員などの前・現職政治家、趙錫來 (チョ・ソクレ)全国経済人連合会会長、孫京植(ソン・ギョンシク)大韓商工会議所会長などの経済界関係者、ポスコからは矢印左右龜澤(イ・グテク)会長、黃慶老(ファン・ギョンロ)元会長、丁明植(チョン・ミョンシク)元会長などが出席した。
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ポスコ、生活廃棄物を利用した発電事業に参入

ポスコ、生活廃棄物を利用した発電事業に参入
釜山市とMOU締結…国内初の発電所建設


ポスコが、国内で初めて生活廃棄物燃料化事業に参入する。


ポスコは、12日、釜山広域市との間で、生活廃棄物燃料化及び専用の発電事業を推進するための了解覚書(MOU)を締結した。同日の締結式には、尹錫萬(ユン・ソクマン)社長と許南植(ホ・ナムシク)釜山市長、韓秀洋(ハン・スヤン)ポスコ建設社長など、ポスコと釜山市の関係者が参加した。


燃えるゴミを単に埋立・焼却してきたこれまでの方式から脱却して、燃料として活用し、電気を生産する同事業には、計1800億ウォンが投じられる予定であり、財源は、ポスコの他にも政府と釜山市が支援する。


ポスコは、釜山広域市から回収した1日平均約700トンの生活廃棄物を選別して、金属類はリユーズし、燃えるゴミは固形化して発電燃料として使う。


このためにポスコは、2010年までに、釜山広域市の生谷埋立場近くに廃棄物の選別施設、固形燃料化施設、専用の発電施設などを建設する計画である。


尹錫萬(ユン・ソクマン)社長は、記念挨拶で、未だ普遍化していない技術と設備の導入を決めた釜山市の思い切った決断に感謝の意を表した。


続いて尹社長は、「人類の文明と人間の生活が発達するほど必然的に生活ゴミが多く発生し、これを埋立・焼却する過程で住民の葛藤と公害という問題が発生した」と語り、「今回の発電所の建設は、生活廃棄物を燃料資源として活用して、電気というエネルギーに変換させる公益型、環境配慮型の収益モデルになるだろう」と強調した。


また、許南植(ホ・ナムシク)釜山市長は「単に埋立・焼却してきた生活廃棄物を、国内で初めて発電燃料としてリサイクルする資源化システムを構築できるよう、最優先の支援を行う」と述べた。


ポスコは、時間当り25Mwの電気を生産することで、年間166億ウォンの電力販売の収益を見込んでおり、温室効果ガスの排出削減を通じて12万5000トンの二酸化炭素排出権を確保することで、年185億ウォンの収益をあげられるものと期待している。
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2007年08月27日

未来韓国のリーダーになるように

未来韓国のリーダーになるように
ポスコ新星奨学生ワークショップ
チョン・ウンチャン前ソウル大学学長の特別講演

ポスコ青岩財団(理事長:イ・グテク会長)は、9,10日人材開発院で「2007ポスコ新星奨学生ワークショップ」を開催した。


特に10日は、チョン・ウンチャン前ソウル大学学長が
「韓国経済の挑戦と課題」をテーマに特別講演を行い、話題となった。


ポスコ新星奨学事業は、人材育成のためポスコ青岩財団が2006年から実施している奨学事業で、製鉄所が位置している浦項と光陽の35高校の1年生を選抜して体系的な支援を行う。


ポスコ青岩財団は、夏休みを迎えて奨学生間の絆を強化し自負心を高め、ポスコに関する理解を深めるためにワークショップを開いた。


今回の行事には、ポスコ新星奨学生70人余りが参加し、浦項製鉄所の見学・和合の時間・瞑想の時間・「自分の夢と将来」発表などのプログラムが行われた。


特に第2日目の10日に開かれたチョン・ウンチャン前ソウル大学学長の特別講演には、生徒以外にも校長、親など約30人が出席し、高い関心を示した。


チョン氏は、講演で、「韓国経済の懸案は投資不振と二極化であり、企業が投資先を見つけていないのは、韓国に高級人材や高級技術が足りないためだ」と説明した後「何よりも人材育成教育が必要だ」と強調した。


また、「人材とは、急変する社会にうまく対処できる能力を持つ人だ」とし、体力・危機克服能力・創造性・環境への適応力・知育を強調した。


最後にチョン氏は、「勉強に励み、未来の韓国を先導するリーダーになってほしい」と述べた。
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コーポレート・ガバナンス「優良企業」に格付けされ

コーポレート・ガバナンス「優良企業」に格付けされ
韓国コーポレート・ガバナンス改善センター、上場企業評価で


ポスコが、

国内上場企業に対する
今年のコーポレート・ガバナンス評価で「優良企業」に格付けされた。


韓国コーポレート・ガバナンス改善支援センターは、8日、国内の証券市場に上場されている657社を対象にコーポレート・ガバナンスを評価し、8の等級の中「普通」以上と評価された187社の2007年のコーポレート・ガバナンス等級を発表した。



その結果、去年と同じく「最優良」企業はなく、

ポスコは「優良」と評価された。


優良等級にはポスコ以外にSKテレコム、国民銀行、ウリ金融、新韓持株、KTFなど7社が選ばれた。


ポスコは、△株主の権利保護△社外取締役制度を含む取締役会制度△投資説明会と自発的公示に関する公示分野△監査機関の役割など4分野で行われた今回の評価で「優良」と評価された。



この他、KTとKT&Gが「優良+」、サムスン電子とLGフィリップスLCDなど14社が「良好+」等級に格付けされた。「良好」には現代重工業、韓国電力、LG化学、ハイニックスなど45社が選ばれた。



一方、これに先立ちポスコは、6月22日韓国コーポレート・ガバナンス改善支援センターからコーポレート・ガバナンス最優秀企業賞を受賞した。


2006年に続き、2年連続最優秀企業に選ばれたポスコは、集中投票製と書面による議決権行使制度などを導入して小口株主の権利を保護する他にも、内部取引委員会を運営して出資企業など特殊関係者との取引における透明性を向上させた。



また、社外取締り役候補推薦諮問団が推薦し、取締役候補推薦委員会が資格審査をした後、株主総会で選ばれた社外取締役が取締役会に出席して取締役会の独立性を強化し、積極的な公示と国際的な会計基準に従ったバランスシートを作成することで国内外の株主と投資化の理解を深め、経営の透明性を高めた。



それと共にポスコは、
この3年間、
17.27%の配当性向で株主に経営利益を適切に配分している。
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2007年08月18日

ポスコ、インド国有鉄鋼企業と提携へ

ポスコ、インド国有鉄鋼企業と提携へ
(韓国  2007-08-17 10:01:22)

ポスコ(005490)は16日、

インド最大の国有鉄鋼企業・スチール・オーソリティー・オブ・インディアと包括的協力に向けた提携を結んだと明らかにした。


両社は向こう3年間、経営情報や企業資源計画(ERP)、経営革新管理技法を共有するほか、技術エンジニアの交流も進める。またインドでの販売ネットワークを共有するなど、さまざまな分野で協力する計画だ。

提携により、ポスコが進めている一貫製鉄所建設などの投資事業も一層弾みがつくものとみられる。


なお、スチール・オーソリティー・オブ・インディアはインド政府が株式の86%を保有する鉄鋼企業で、年産1500万トンの生産能力を持つ。

国内に6カ所の製鉄所を有し、昨年はインドの鉄鋼生産量の約22%に当たる1350万トンの鉄鋼材を生産した。

出所:ISI
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2007年08月12日

ベトナムの冷延工場着工

ベトナムの冷延工場着工

年産120万トン、ベトナム外資誘致市場最大のプロジェクト
潜在力高い東南アジア市場をリード、グローバル成長基地を構築


ポスコは1日、

ベトナムで冷延工場の着工式を行い、ベトナムプロジェクトへの本格的な事業をスタートさせた


今回着工した冷延工場は年産120万トン規模。

ベトナム最大の鉄鋼需要地域であり、経済の中心地であるホーチミン市近隣のブンタウ省フーミー工業団地に建設され、ベトナムをはじめ東南アジア市場をリードする中心的な役割を担う。


この日、着工式には李亀澤会長やホアン・チュン・ハイ(Hoang Trung Hai)ベトナム工業相、 金義基・駐ベトナム韓国大使、韓国と現地企業の代表など関係者300人余りが参加した


李亀澤会長は記念祝辞で「今回建設する冷延工場は最新鋭の設備を備えており、高級鉄鋼財を生産・供給することで、ベトナムはもちろん近隣の東南アジア市場の需要高級化に対応する」とし、「ポスコの経験とベトナムの優れた労働力を活用し、必ず成功させる」と確固たる意志を表した。


ホアン・チュン・ハイベトナム工業相は

ポスコの冷延工場は東南アジア最大規模で、ベトナムの鉄鋼産業の発展に大きく貢献する」と全面的な協力を約束した。


冷延工場は2009年9月頃に完成する予定。

生産される冷延製品(年産70万トン)と高級建資材用素材の冷間圧延鋼帯(Full& nbspHard、同50万トン)は、主にベトナムと東南アジア地域に販売される見通し。


これに、2010年に新設される熱延工場(年産300万トン)を合わせると、ベトナム内の外資誘致プロジェクトで最大規模となる。


ベトナム政府は今年3月、敷地造成4ヶ月で冷延工場の着工が可能なように支援しており、このプロジェクトへの期待が大きいことを表している。


ポスコは、

今回のベトナム冷延工場と熱延工場が完成すれば、浦項(慶尚北道)、光陽製鉄所(全羅南道)を中心に、タイやマレーシア、インドネシアなどの東南アジア加工センターまでつなぐグローバル成長への前進基地を作ることができるとみている。
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マグネシウム板材工場が稼動

マグネシウム板材工場が稼動

― 未来の新成長エンジンに期待・・・グローバル総合素材会社へ前進


ポスコ

7月27日、海竜産業団地(全羅南道順天市)にマグネシウム板材工場(年産3,000万トン)を完成し、記念式を開催した。


竣工式には、李亀澤会長をはじめ役員、朴!)ラー(長音記号1)・全羅南道知事、徐甲源・国会議員、盧官圭・順天市長、金容根・産業資源部産業政策本部長など、関係者400人余りが参加した。


李亀澤会長は記念祝辞で「未来の新成長エンジンの1つとして期待されるマグネシウム板材工場を順天・海竜産業団地で稼動することで、世界的な総合素材会社として前進するきっかけになる」と述べた。


技術的な強みを基に顧客の
ニーズに応えるよう努力していくと明らかにした。


完成したマグネシウム板材工場は、単一工場としては世界でもっとも効率的な一貫生産設備で、集結した設備と物流統合の面で高い競争力を誇る。


マグネシウムクラスターとして育成される海竜産業団地に建設したことで、関連インフラからも高い評価を得ている。


特に、マグネシウム板材工場では、塊の状態のマグネシウムインゴット(Ingot)を加熱によって溶解させ、スラブ製造工程を経ずににストリップキャスティング工程を通じて薄い板材製品を生産する。


マグネシウム一貫生産設備を備えたことで、ポスコはライバル社より設備と技術面で一歩リードすることになった。


軽量で強度と延性が一定で、成形性に優れているマグネシウム板材は、リサイクルや電磁波の遮断などが可能で環境にやさしいため、自動車の軽量化素材として検討されている。


また、全羅南道は海竜産業団地を産学研が集積された世界的なマグネシウムクラスターとして育成するため、

ポスコのマグネシウム板材工場とともに、合金、板材向上、表面処理、リサイクルなどの前後方の関連事業体を誘致。インフラの共同利用や物流節減、技術支援などの相乗効果の創出と、地域経済を活性化させる計画だ。


一方、

ポスコは2002年からマグネシウム事業を推進しており、浦項産業科学研究所に世界初となる連続鋳造設備(Strip Casting)から圧延設備までの一貫生産ラインを整備しており、世界最高レベルの技術競争力を確保したと評価されている。
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ポスコ

ポスコ

ポスコは、大韓民国の製鉄会社


かつては浦項総合製鉄という社名だったが、

2002年5月に現在の社名に変更した。
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