サムスン電子、業界初の最高速SATA2 64ギガバイトSSD製品を発売
−SSD、既存のノートパソコンからサーバーおよびストレージへ応用先を拡大
−8ギガSLC NAND型フラッシュメモリーの採用により、64ギガバイトSSD市場をリード
−マイクロソフトと国際機構から認証獲得
−独自のコントローラーとソフトウェアの確保により、SSDトータルソリューションを提供
−NAND型フラッシュメモリー使用のSSD市場は2012年に100億ドルまで成長が期待
サムスン電子は、業界で初めて最高性能のSATA2専用コントローラーを搭載した64ギガバイトSSD(Solid State Drive、NAND型フラッシュメモリー使用の保存媒体)を発売しました。
今回、発売された1.8インチおよび2.5インチSATA2 SSD製品は、NAND型フラッシュメモリーを使用したデータ保存媒体で、既存の製品よりも2倍以上性能を向上させ、書き込みは毎秒最大100メガバイト、読み出しは120メガバイト以上を実現し、消費電力も約半分に抑えることができました。
サムスン電子は、今回のSATA2 SSDの発売により、SSDが持つこれまでの長所である「軽薄短小」と「低消費電力」に加えて、性能まで大きく向上させることで、SSDの需要先をこれまでのノートパソコン市場から高性能が要求されるハイエンドパソコンとサーバー市場にまで拡大しました。
特に、世界の2.5インチ以下HDD市場においてSATA2製品が占める割合は、昨年の25%から今年は70%、来年は90%以上へと急速に拡大する中、SATA2 SSDをどこよりも先に発売し、既存のSSD市場で確保した競争力をより一層強化しました。
また、ノートパソコンとサーバー用のサムスン独自のコントローラーとソフトウェアなど、SSD関連の中核技術をすべて確保してトータルソリューション体制を構築し、メモリー事業の成長を加速化させる基礎を固めました。
サムスン電子は、'06年3月のPATA 32ギガバイトSSDの開発以降、'07年3月のSATA1 64ギガバイトSSDに続き、今回のSATA2 64ギガバイトSSD製品まで業界で最初に開発・量産を進めてきました。
これにより、PATA、SATA1、SATA2製品と1.8インチ、2.5インチなどの各種サイズと32ギガバイト、64ギガバイト製品までSSDのあらゆる製品群を確保し、急成長しているSSD市場をリードしています。
また、サムスン電子のSSDは、マイクロソフト社のWHQL(Windows Hardware Quality Labs)規格とSATA国際機構の認証を獲得し、SSD製品に対する技術および性能を国際的に認められました。
この10月には米国の有力な消費者雑誌の1つである『Popular Mechanics』が選定した「今年の革新賞(Breakthrough Awards 2007)」に、アップルのiPhone(アイフォン)と任天堂のゲーム機Wiiなどと共に選ばれました。
今回開発されたSATA2 64ギガバイトSSDには、今年の初めに業界初の量産を開始した51ナノ8ギガSLC NAND型フラッシュメモリー64個が搭載されており、64ギガバイトSSD市場をリードしています。来年には128ギガバイト以上のSSDも開発する予定です。
世界の調査機関によれば、NAND型フラッシュメモリーを使用したSSD市場は、年平均74%という高い成長率を維持し、5年後の2012年には約100億ドル市場になると予測されています。
したがって、SSD市場の成長が世界のNAND型フラッシュメモリーとメモリー市場の成長を左右するものと思われ、サムスン電子は新規市場において最高の製品と技術競争力により市場を先取りしていく計画です。
サムスン電子、業界初の最高速SATA2 64ギガバイトSSD製品を発売
posted by 韓国 at 20:59
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サムスン電子
サムスン電子
サムスン電子
各種表記
ハングル: 삼성전자
漢字: 三星電子
平仮名:
(日本語読み仮名)
片仮名:
(現地語読み仮名) サムソンジョンジャ
ラテン文字転写:
英語: Samsung Electronics Co., Ltd.
サムスン電子(サムスンでんし)は
韓国の最大手総合家電・電子部品・電子製品メーカーで、
サムスングループの中核企業である。
特に半導体(DRAM、フラッシュメモリ)、ディスプレイ、携帯電話、デジタルメディア機器の分野で世界的な大手企業である。
2006年で液晶・半導体・携帯電話など16の分野で世界シェアナンバーワン、2006年の単体売上高は7兆5472億円、単体純利益では1兆114億円。
07年4月現在の時価総額は約11兆円。
サムスン電子の韓国株式市場全体に占める割合は約10%。 2003年には年間純利益が100億ドルを突破し、世界で9番目の100億ドル企業になった。
また製造業で100億ドルを突破した企業はトヨタに次いで2 番目だった。
日本での知名度は殆ど無く日本での販売活動はあまり活発では無いが、世界では最も有名な会社の一つである。現在100以上の国で販売活動がなされている。
世界各地に56生産法人、124販売法人を展開する多国籍企業。
サムスン電子は、21世紀の始めに「5年で最も大きいエレクトロニクス会社になる」と発表した。
80年代後半、日本と同じく資源の乏しい韓国は、国を挙げてハイテク産業の育成に力を入れていた。
財閥系の企業を筆頭に、
電気メーカーが相次いで半導体の DRAMの事業に参入。
日本企業の遠く下にサムスン電子があった時、その声明と現在の台頭は誰も予想しなかった事だった。
しかし、サムスン電子は、
わずか数年で生産を軌道に乗せることができた。
その背景には日本からの技術流出があり、日本のメーカーの人材が次々とスカウトされ、半導体の技術を移転した為である。
今では次々と新技術、
新商品を開発し世界最高のIT技術を持つと言われている。
また世界のTV市場も席巻し、販売台数、売上高ともに世界シェアトップになっている。
2006年には世界のTV市場から108億ドルの売上高を記録し、テレビ業界初となる売上高100億ドルを突破した。
韓国内でのライバル企業は主にLG電子。
会長李健熙(イ・ゴンヒ、이건희)。副会長尹鍾龍、(ユン・ジョンヨン)。本社所在地、ソウル特別市中区太平路2街250
サムスン電子
各種表記
ハングル: 삼성전자
漢字: 三星電子
平仮名:
(日本語読み仮名)
片仮名:
(現地語読み仮名) サムソンジョンジャ
ラテン文字転写:
英語: Samsung Electronics Co., Ltd.
サムスン電子(サムスンでんし)は
韓国の最大手総合家電・電子部品・電子製品メーカーで、
サムスングループの中核企業である。
特に半導体(DRAM、フラッシュメモリ)、ディスプレイ、携帯電話、デジタルメディア機器の分野で世界的な大手企業である。
2006年で液晶・半導体・携帯電話など16の分野で世界シェアナンバーワン、2006年の単体売上高は7兆5472億円、単体純利益では1兆114億円。
07年4月現在の時価総額は約11兆円。
サムスン電子の韓国株式市場全体に占める割合は約10%。 2003年には年間純利益が100億ドルを突破し、世界で9番目の100億ドル企業になった。
また製造業で100億ドルを突破した企業はトヨタに次いで2 番目だった。
日本での知名度は殆ど無く日本での販売活動はあまり活発では無いが、世界では最も有名な会社の一つである。現在100以上の国で販売活動がなされている。
世界各地に56生産法人、124販売法人を展開する多国籍企業。
サムスン電子は、21世紀の始めに「5年で最も大きいエレクトロニクス会社になる」と発表した。
80年代後半、日本と同じく資源の乏しい韓国は、国を挙げてハイテク産業の育成に力を入れていた。
財閥系の企業を筆頭に、
電気メーカーが相次いで半導体の DRAMの事業に参入。
日本企業の遠く下にサムスン電子があった時、その声明と現在の台頭は誰も予想しなかった事だった。
しかし、サムスン電子は、
わずか数年で生産を軌道に乗せることができた。
その背景には日本からの技術流出があり、日本のメーカーの人材が次々とスカウトされ、半導体の技術を移転した為である。
今では次々と新技術、
新商品を開発し世界最高のIT技術を持つと言われている。
また世界のTV市場も席巻し、販売台数、売上高ともに世界シェアトップになっている。
2006年には世界のTV市場から108億ドルの売上高を記録し、テレビ業界初となる売上高100億ドルを突破した。
韓国内でのライバル企業は主にLG電子。
会長李健熙(イ・ゴンヒ、이건희)。副会長尹鍾龍、(ユン・ジョンヨン)。本社所在地、ソウル特別市中区太平路2街250
サムスン電子、50ナノ級1ギガDDR2 DRAM 業界初インテル認証を獲得
サムスン電子、50ナノ級1ギガDDR2 DRAM 業界初インテル認証を獲得
− 世界で初めて開発された50ナノ級DRAM、
業界で唯一インテル認証を獲得
− 60ナノ級製品に比べて50%以上の生産性向上が可能
− 2008年上半期、50ナノ級DDR2/DDR3製品の本格量産を予定
サムスン電子は、
昨年10月に世界で初めて開発した
50ナノ級1ギガDDR2 DRAMに対するインテル認証を獲得しました。
これは、50ナノ級DRAMとしては業界初の認証が完了したもので、特にDDR2製品の中で最高速度である800Mbps(毎秒800Mbのデータ処理)の製品に対して、量産可能なレベルの製品特性を確保したことが公認されたというところに大きな意味があります。
サムスン電子は、今年の3月から業界で初めて60ナノ級1ギガDDR2 DRAMの量産を開始したのに加え、50ナノ級DRAMにおける最初の認証を受けることになりました。
今回、公式的に検証されたサムスン電子の50ナノ級1ギガDDR2 DRAMは、現在主力の量産工程である80ナノに比べて2倍、60ナノ級1ギガDDR2 DRAMに比べて50%以上の生産性向上が可能で、原価競争力が強化されるものと期待されます。
一方、今年下半期のDRAM市場は、Windows Vistaが一般ユーザー用パソコンだけでなく企業用パソコンにまで本格的に採用されることにより、メインメモリーの容量増加と高性能化が加速化されるものと思われます。
また、主力製品が512メガ(Mb)から1ギガ(Gb)へ急激に転換されることはもちろん、次世代製品であるDDR3 DRAMを採用したシステムが市場に登場しながら、DRAM市場に多くの変化が起こるものと予想されます。
今回、インテル認証を完了したサムスン電子の50ナノ級DRAM技術は2008年上半期に量産予定であり、DDR2だけでなくDDR3、グラフィック、モバイルなどDRAM製品群全体に拡大適用される計画です。
− 世界で初めて開発された50ナノ級DRAM、
業界で唯一インテル認証を獲得
− 60ナノ級製品に比べて50%以上の生産性向上が可能
− 2008年上半期、50ナノ級DDR2/DDR3製品の本格量産を予定
サムスン電子は、
昨年10月に世界で初めて開発した
50ナノ級1ギガDDR2 DRAMに対するインテル認証を獲得しました。
これは、50ナノ級DRAMとしては業界初の認証が完了したもので、特にDDR2製品の中で最高速度である800Mbps(毎秒800Mbのデータ処理)の製品に対して、量産可能なレベルの製品特性を確保したことが公認されたというところに大きな意味があります。
サムスン電子は、今年の3月から業界で初めて60ナノ級1ギガDDR2 DRAMの量産を開始したのに加え、50ナノ級DRAMにおける最初の認証を受けることになりました。
今回、公式的に検証されたサムスン電子の50ナノ級1ギガDDR2 DRAMは、現在主力の量産工程である80ナノに比べて2倍、60ナノ級1ギガDDR2 DRAMに比べて50%以上の生産性向上が可能で、原価競争力が強化されるものと期待されます。
一方、今年下半期のDRAM市場は、Windows Vistaが一般ユーザー用パソコンだけでなく企業用パソコンにまで本格的に採用されることにより、メインメモリーの容量増加と高性能化が加速化されるものと思われます。
また、主力製品が512メガ(Mb)から1ギガ(Gb)へ急激に転換されることはもちろん、次世代製品であるDDR3 DRAMを採用したシステムが市場に登場しながら、DRAM市場に多くの変化が起こるものと予想されます。
今回、インテル認証を完了したサムスン電子の50ナノ級DRAM技術は2008年上半期に量産予定であり、DDR2だけでなくDDR3、グラフィック、モバイルなどDRAM製品群全体に拡大適用される計画です。
サムスン電子、 第2四半期の決算
サムスン電子、 第2四半期の決算
□ 連結の営業利益1兆4千億ウォン達成
□ 半導体部門、下半期に大幅な実績改善期待
□ 情報通信部門、
携帯電話機の販売量が四半期史上最大の3千7百万台記録
□ LCD部門、差別化された原価競争力により売上高、利益大幅成長
□ デジタルメディア部門、薄型TV成長率102%
□ 生活家電部門、営業利益黒字達成
(以下、2007年7月13日付、サムスン電子株式会社発表資料翻訳)
サムスン電子は、
7月13日付けで2007年第2四半期の業績を発表しました。
また、今回の発表より海外生産の比重が高い通信、デジタルメディア、生活家電部門に関し、連結基準の営業利益情報を追加で提供することになります。
連結基準の営業利益は、情報通信が5千億ウォン、デジタルメディアが2千億ウォン、生活家電1千億ウォンなど、計1兆4千億ウォンを達成し、本社基準の営業利益を上回る実績を記録しました。
事業部門別の実績を見ると、半導体部門は売上高が対前期比5%減少した4兆2千6百億ウォン、営業利益は対前期比39%減少した3千3百億ウォンを記録しました。
半導体部門の業績悪化は、主にDRAMの供給過剰による価格下落によるものですが、第2四半期中に80ナノ(6F2)製品の比重が全体のDRAM生産量の50%に達するなど、原価競争力を大幅に強化し、堅実な利益率を達成しました。
NAND型 Flash Memoryでは、大容量カード、新規ミュージックフォンの発売などによる需要増加と持続的な原価節減で大幅に利益率が上昇しました。
下半期には、本格的な需要期に入りDRAMとNAND型 Flash Memoryの価格が安定するものと見込まれ、DRAM 68ナノ工程とNAND型 Flash Memoryの 50ナノ工程などの転換を通じた原価節減の幅がより拡大することにより、利益率改善が期待されます。
システムLSI事業でも、大型TVとスマートフォン用半導体の販売好調が予想され、半導体事業部門の実績は全体的に大幅に改善されるものと期待されます。
情報通信部門は、売上高対前期比2%減少した4兆5千億ウォン、営業利益は41%減少した3千5百億ウォンを記録しましたが、連結基準の営業利益は5千億ウォンを記録、堅調な実績を上げました。
携帯電話機は前年同期比49%、前期比8%以上成長しており、四半期史上最大の3千7百4十万台を販売しました。ウルトラエディションなどのプレミアム製品が安定的な販売を見せる中、中国・インドなど新興市場においての戦略的な対応が奏効したといえます。
サムスン電子は上半期に7千2百万台を販売し、今年の年間販売目標である1億3千3百万台の54%をすでに達成しており、今後も販売量が急成長するものとみて、年間販売目標を1億5千万台以上に拡大調整しました。
また、質的成長を追求するため、グローバルSCMの再確立、工程プロセスの短縮、海外拠点の部品のアウトソーシング、モデルプラットフォーム化など開発から販売に至るまでの全プロセス上の効率を高める経営革新活動を通じ原価競争力を高めていく計画です。
LCD 部門は、売上高前期比17%増加の3兆3千4百億ウォン、営業利益は約4倍増加した1千9百億ウォンを記録しました。
大型TVパネルでは40インチ以上が四半期初200万台を突破し、50インチ以上のパネルでも10万台の販売を記録しました。
サムスン電子は、第3四半期にLCD第8世代の本格的な量産を通じ、46インチ、52インチにおいて原価節減効果を最大化する計画で、営業利益率向上が期待されます。
デジタルメディア部門は、本社基準の売上高1兆4千5百億ウォン、営業利益は558億ウォンの赤字を記録しましたが、連結では営業利益2千億ウォンを達成し、堅調な実績を記録しました。
下半期には上半期に販売したプレミアム級薄型TVの販売好調が期待されるなど、販売量と利益率が大幅に改善するものと見込まれます。
生活家電部門は、エアコン、冷蔵庫などの販売好調により本社基準で9千5百億ウォンの売上高を記録し、営業利益は黒字転換しました。また、連結では1千億ウォンの営業利益を記録しました。
サムスン電子IRチーム長である副社長朱尤G(チュ ウシク)は、"メモリーの価格下落による半導体部門の実績減少を除いては、全体的に善戦したと言える。今後は、メモリーの価格が上向き傾向にあり、サムスン電子の実績もさらに好転することが期待される" と語りました。
□ 連結の営業利益1兆4千億ウォン達成
□ 半導体部門、下半期に大幅な実績改善期待
□ 情報通信部門、
携帯電話機の販売量が四半期史上最大の3千7百万台記録
□ LCD部門、差別化された原価競争力により売上高、利益大幅成長
□ デジタルメディア部門、薄型TV成長率102%
□ 生活家電部門、営業利益黒字達成
(以下、2007年7月13日付、サムスン電子株式会社発表資料翻訳)
サムスン電子は、
7月13日付けで2007年第2四半期の業績を発表しました。
また、今回の発表より海外生産の比重が高い通信、デジタルメディア、生活家電部門に関し、連結基準の営業利益情報を追加で提供することになります。
連結基準の営業利益は、情報通信が5千億ウォン、デジタルメディアが2千億ウォン、生活家電1千億ウォンなど、計1兆4千億ウォンを達成し、本社基準の営業利益を上回る実績を記録しました。
事業部門別の実績を見ると、半導体部門は売上高が対前期比5%減少した4兆2千6百億ウォン、営業利益は対前期比39%減少した3千3百億ウォンを記録しました。
半導体部門の業績悪化は、主にDRAMの供給過剰による価格下落によるものですが、第2四半期中に80ナノ(6F2)製品の比重が全体のDRAM生産量の50%に達するなど、原価競争力を大幅に強化し、堅実な利益率を達成しました。
NAND型 Flash Memoryでは、大容量カード、新規ミュージックフォンの発売などによる需要増加と持続的な原価節減で大幅に利益率が上昇しました。
下半期には、本格的な需要期に入りDRAMとNAND型 Flash Memoryの価格が安定するものと見込まれ、DRAM 68ナノ工程とNAND型 Flash Memoryの 50ナノ工程などの転換を通じた原価節減の幅がより拡大することにより、利益率改善が期待されます。
システムLSI事業でも、大型TVとスマートフォン用半導体の販売好調が予想され、半導体事業部門の実績は全体的に大幅に改善されるものと期待されます。
情報通信部門は、売上高対前期比2%減少した4兆5千億ウォン、営業利益は41%減少した3千5百億ウォンを記録しましたが、連結基準の営業利益は5千億ウォンを記録、堅調な実績を上げました。
携帯電話機は前年同期比49%、前期比8%以上成長しており、四半期史上最大の3千7百4十万台を販売しました。ウルトラエディションなどのプレミアム製品が安定的な販売を見せる中、中国・インドなど新興市場においての戦略的な対応が奏効したといえます。
サムスン電子は上半期に7千2百万台を販売し、今年の年間販売目標である1億3千3百万台の54%をすでに達成しており、今後も販売量が急成長するものとみて、年間販売目標を1億5千万台以上に拡大調整しました。
また、質的成長を追求するため、グローバルSCMの再確立、工程プロセスの短縮、海外拠点の部品のアウトソーシング、モデルプラットフォーム化など開発から販売に至るまでの全プロセス上の効率を高める経営革新活動を通じ原価競争力を高めていく計画です。
LCD 部門は、売上高前期比17%増加の3兆3千4百億ウォン、営業利益は約4倍増加した1千9百億ウォンを記録しました。
大型TVパネルでは40インチ以上が四半期初200万台を突破し、50インチ以上のパネルでも10万台の販売を記録しました。
サムスン電子は、第3四半期にLCD第8世代の本格的な量産を通じ、46インチ、52インチにおいて原価節減効果を最大化する計画で、営業利益率向上が期待されます。
デジタルメディア部門は、本社基準の売上高1兆4千5百億ウォン、営業利益は558億ウォンの赤字を記録しましたが、連結では営業利益2千億ウォンを達成し、堅調な実績を記録しました。
下半期には上半期に販売したプレミアム級薄型TVの販売好調が期待されるなど、販売量と利益率が大幅に改善するものと見込まれます。
生活家電部門は、エアコン、冷蔵庫などの販売好調により本社基準で9千5百億ウォンの売上高を記録し、営業利益は黒字転換しました。また、連結では1千億ウォンの営業利益を記録しました。
サムスン電子IRチーム長である副社長朱尤G(チュ ウシク)は、"メモリーの価格下落による半導体部門の実績減少を除いては、全体的に善戦したと言える。今後は、メモリーの価格が上向き傾向にあり、サムスン電子の実績もさらに好転することが期待される" と語りました。
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